2017年4月8日
日本人が日本で稼げなくなる・・・
そして、海外に出稼ぎに出る未来がやってくる・・・
日本人の平均年収を見ると、強烈な右肩下がりで、ピークからは50万円も下がっています。
老後に必要となるお金は夫婦で8000万円と言われています。
このお金を定年までに貯めることができず、「老後破産」というのが社会問題となっています。
右肩下がりの年収となる世の中で、あなたは「老後破産」から逃れることはできるでしょうか。
こちらの画像を見てください。
何の画像かわかりますか?
昨年の確定申告所です。
赤枠のの部分ご注目ください。
これが、年間の所得金額です。
桁が多くて数えにくいのですが、1億1770万円となっています。
右肩下がりの平均年収、それも年収400万円台という中、このような金額を毎年得ている人間が、この世の中には存在しているのです。
しかも、この収入は5年間継続しています。
あなたが最も知りたいことは、その点だと思います。
なぜならば、その方法を知ることができれば、あなたは最悪なシナリオから抜け出すことができるからです。
下がり続ける平均年収、日本から無くなっていく仕事、海外に出稼ぎに出る未来、そして老後破産・・・
こういったシナリオから、あなただけが抜け出せます。
ですから、どうやってこの収入を得ているのかを、あなたが知りたいのは当然のことです。
これは事実です。
昨年、1億1770万円という収入を得ている彼の方法を知って、2016年は4人の億万長者が生まれました。
彼だけが、億単位の収入を得られたわけではなく、彼の方法を知った4人も、2016年には年収1億円を超えることができました。
この記事を読んで、もちろんあなたは半信半疑でしょう。
「確定申告の画像は偽造だろうか?」
「この4人は実在するのだろうか?」
そのように思っていることでしょう。
ただ、1度でいいので想像してみてください。
億の収入を得たとしたら、あなたはどんな毎日を送りたいですか?
年収1億円というのが、月に約830万円の収入となります。
これは日本人の平均年収の倍です。
あなたが1年間で受け取る給料の倍の金額が、毎月手に入るのです。
その830万円が毎月得られたら、あなたはどんな人生を送りたいですか?
本題に入ります。
ここが一番重要なのは、あなたもよく知っているはずです。
2016年に生まれた4人の億万長者。
彼らは、この収入を得ている人間からの情報を得て、億万長者へと成り上がりました。
年間に1億1770万円の所得を得ている人物の情報。
それを聞いた4人が億万長者へと成り上がった情報。
あなたも、この情報を得たいですか?
実は、この情報を得る方法は1つだけあります。
それは、この人物が発行しているメールマガジンを受け取ることです。
今、あなたはこう思ったでしょう。
一方では正解で、一方では不正解です。
なぜならば、本当の情報は高い価値があり、それは高額で販売されるべきものだからです。
ですから、あなたの思ったことは正解です。
しかし、不正解でもあります。
それは、このメールマガジンの購読にお金は一切かからないからです。
さらに、あなたはこう思ったことでしょう。
その感覚は正解です。
なぜならば、普通に生きていて、このような話はありえないからです。
日本人の平均年収が400万円の時代に、年間に1億1770万円の所得を得ている人物がいる。
さらに、この人物の情報を得た人間が、億万長者に成り上がっている。
それも、1人ではなく4人も。
こんな話は一般の世界では絶対に聞きません。
絶対に聞かないものですから、怪しく感じるのも当然です。
そうです。
一般の世界では絶対に聞かないから、億万長者はごくわずかしかいないのです。
この人物のメールマガジンは、こちらから購読ができます。
あなたとメールマガジンの出会いを「怪しい」とスルーするか、「これは人生を変えるチャンスだ!」と考えるか。
それは、あなた次第です。
ただ、これだけは断言できるのは、ここでスルーをすれば、今と変わらない毎日が何十年もこれから続いていくということです。
今と変わらないのであれば、まだいいほうでしょう。
下がり続ける平均年収、日本から無くなっていく仕事、海外に出稼ぎに出る未来、そして老後破産・・・
あなたの未来には、このようなシナリオが待ち受けています。
会社にこき使われても、給料は右肩下がり。
そして最後には機械化の波に押しやられて、仕事が無くなってしまう。
なぜ、あなたは色々なものに振り回されて、不自由な思いをして生きていかなくてはいけないのでしょうか?
これが人間的な生き方でしょうか?
あなたは自分を失ってはいませんか?
あなたは、もっと人間らしく生きていかなくてはいけません。
毎日決められた時間に起きて、満員電車に押しやられ、与えられた仕事を淡々とこなす毎日・・・
仕事が終わらなければ、残業をして、仕事が終わったとしても夜は上司の付き合いや接待の日々・・・
これが人間らしい生き方でしょうか?
あなたは、「給料」というものに首根っこをつかまれ、奴隷のような毎日を送っています。
まずは、それに気づいてください。
そして、そこから抜け出してください。
その先に、最高に素敵な人生があなたを待っています。
この人物との出会いが、あなたの人生を生きるための「手助け」となることを祈っています。